①先端集中毛
ワンタフト形状を再現した先端集中毛を採用。歯肉に過度に当たらないように、先端部の高さは後列の毛と揃えてあります。
②ハイブリッド段差植毛
長い毛はテーパー状に、短い毛はラウンド状に成型したハイブリッド段差植毛を採用。毛足の長さと段差部の長さをB-10より長めに設計することで、歯間部やポケット内により入り込みやすくなっています。
③テーパー毛
歯肉に優しく、狭い歯間部やポケット内などにも到達しやすいよう、コシのある7.5milのテーパー毛を採用。先端集中毛とハイブリッド段差植毛の効果により、プラークの除去能力にも優れています。